HOTEL OPERATION / 運営委託・運営会社の切替・新規開業
ホテル・旅館の運営を、
運営チームにまるごとお任せ。
販売・収益管理から、ゲスト対応、清掃・設備、月次のご報告まで。
いま動いている施設の運営の切り替えも、これからの新規開業も、
一棟のビルを宿泊施設に変えるご相談も承ります。

客室数や所在地が決まっていない段階でも、ご相談いただけます。
まずは現在のご計画と、お困りの点をお聞かせください。
ホテルの運営について、ご相談ください
お電話でもメールでも、どちらでも承ります
こんなご相談をいただきます
いまの運営会社の報告が遅く、何が起きているのか分からない
客室単価を上げたいが、どこまで上げると予約が止まるのか判断できない
フロントや清掃の人員が集まらず、現場が回らない
所有している一棟のビルを、宿泊施設として使えないか検討している
建物の計画は進んでいるが、開業後に誰が運営するか決まっていない
民泊・簡易宿所で始めたが、規模が大きくなり手が回らなくなった
遠方に所有していて、現地に足を運べない
ひとつでも当てはまる方は、お気軽にご相談ください。何をお任せいただき、どこをオーナー様にご判断いただくかを、施設の状況に合わせて整理するところから始めます。
民泊パートナーにお任せいただく4つの理由
1. 民泊から有人ホテルまで、運営の現場を持っています
グループで累計3,000室の宿泊施設を運営してきました。現在も有人ホテル3拠点を運営しており、フロント業務のある施設と、無人で回す施設の両方を手がけています。机上の提案ではなく、実際に動かしている体制からご提案します。
2. 販売と現場を、ひとつの体制で見ます
予約が増えれば、清掃も問い合わせも増えます。価格と在庫の判断だけ、あるいは現場だけを切り離すと、どちらかが必ず崩れます。販売・収益管理と、清掃・設備・ゲスト対応を同じ体制で管理し、週ごとに課題と次の対応を決めていきます。
3. 24時間・多言語のゲスト対応
予約前のお問い合わせから滞在中のご連絡まで、24時間・多言語で電話とメッセージに対応します。現地対応の体制は施設ごとに組み立てます。
4. 清掃は、確認項目を決めて管理します
水回り、客室、玄関、退出時の確認など103項目を基準として持っています。項目は施設の設備・仕様に合わせて設計し直します。口コミで最初に書かれるのは、たいてい清掃です。
運営をお任せいただいた施設での実績
運営を受託している有人ホテル2施設の数字です。運営会社を切り替えた後、価格・販売・現場品質の改善を続けた結果です。
RevPAR 前年同月比
24か月連続
2施設とも、2年にわたり毎月
前年同月を上回りました
参考稼働率 / 2026年8月
94.8% / 97.6%
運営を受託している
2施設の実績です
ゲスト評価 / Google
4.8 / 5
2施設あわせて281件の
口コミによる評価です
伸び幅が最も大きかった月は +48.8%(2026年7月)
先行の予約状況を見ながらの価格調整、客室ごとの販売内容の見直し、口コミへの返信、清掃後の写真確認。日々の積み上げの結果です。
※ RevPARは販売可能な客室1室あたりの売上です。前年同月比には市場環境や販売条件の影響も含まれます。運営受託の前後を同条件で比較したものではありません。
※ 稼働率は2026年8月の参考値、Google評価は2026年10月14日時点の確認値です。いずれも変動します。
ご相談の4つの入口
ご検討の段階によって、整理すべきことが変わります。近いものからお聞かせください。
01 / OPERATION
いまの運営を任せたい
販売・収益管理、現場運営、清掃・設備、ご報告。必要な業務と担当の範囲を確認し、受託できるところからご提案します。
02 / CHANGE
運営会社を切り替えたい
既存の予約、スタッフ、販売アカウント、システム、精算の引き継ぎを整理します。現在の契約内容と現場の状況から、移管できる範囲と時期を確認します。
03 / OPENING
新しく開業したい
建物の計画と並行して、販売の準備、備品、採用・研修、ゲスト案内、清掃・設備の体制を整えます。設計段階からのご相談も承ります。
04 / CONVERSION
一棟の建物を宿泊施設にしたい
空いているビルやフロア、マンション型の建物を宿泊施設として使うご相談です。用途地域、消防、建物の条件を先に確認したうえで、運営の形を組み立てます。築年数の古い建物の転用・再生も承ります。

お任せいただける業務と、ご判断いただくこと
「丸投げ」と「無断で進める」は違います。日々の実務はお任せいただき、方針と決裁はオーナー様にご判断いただく。その境目を、契約の時点で文字にして決めます。
上記は主なご相談の領域です。実際の担当業務、現地の体制、費用の負担、判断の権限は、物件と契約の条件に応じて定めます。一部の業務だけのご相談も承ります。
ホテルの運営について、ご相談ください
お電話でもメールでも、どちらでも承ります
運営委託の契約のかたち
ホテルの運営を外に出す場合、契約の形はおおむね3つに分かれます。どれが向くかは、オーナー様がどこまで収益の変動を引き受けるかで変わります。
運営委託(MC契約)
売上と費用はオーナー様に帰属し、運営会社は委託料を受け取ります。収益が伸びればオーナー様の取り分も増えます。その代わり、稼働が落ちた月の影響も受けます。委託料は売上連動・GOP連動・固定などの形があります。
リース/サブリース
運営会社が建物を借り上げ、オーナー様は賃料を受け取ります。毎月の収入が読める一方、繁忙期に伸びた分はオーナー様には入りません。安定を優先する場合の形です。
部分委託
清掃だけ、ゲスト対応だけ、販売管理だけ、といった形です。自社にスタッフがいて、足りない部分だけを補いたい場合に向きます。まず一部から始めて、範囲を広げていくことも可能です。
対応できる施設

規模の小さな施設でもご相談いただけます。客室数が少ない施設は、有人で回すか無人の仕組みを入れるかで、人件費の構造が大きく変わります。どちらが向くかの見極めから一緒に考えます。
ご相談から運営開始までの6ステップ
ご相談
運営の切替、新規開業、宿泊転用など、現時点のご計画をお聞かせください。決まっていない項目はそのままで構いません。
物件・運営状況の確認
所在地、客室数、計画の段階、予約・販売の状況、現場の課題を整理します。
受託範囲・体制のご提案
施設の条件に合わせて、当社・現地・協力会社それぞれの担当をご提案します。
条件・役割分担の協議
費用、責任の範囲、判断の権限、報告の方法、開始に向けた条件を確認します。
開業・引き継ぎの準備
予約・販売の情報、ゲストへのご案内、スタッフ・清掃などの引き継ぎ事項を整理します。既存のご予約は原則そのままお引き受けします。
運営開始・改善
実績と現場の情報を確認し、販売・品質・業務の改善を続けます。
開始の時期と準備の内容は、計画の進み方、契約の条件、引き継ぎの状況によって変わります。
費用について
ホテルの運営委託費用は、施設の規模、有人か無人かの運営方式、お任せいただく業務の範囲、現地対応の条件によって変わります。相場だけを並べてもご判断の材料にならないため、施設の状況を確認したうえで個別にご提案しています。
お見積りの前に確認させていただくこと
- 客室数と施設の形態(有人/無人、一棟/フロア)
- お任せいただく業務の範囲(運営一括か、一部のみか)
- 現地対応の体制(スタッフの常駐が必要か、巡回で足りるか)
- 清掃・リネンの手配を含めるかどうか
- 修繕費用の負担区分と、決裁の権限
- 既存のご予約・スタッフ・販売アカウントの引き継ぎの有無
※ 委託料のほかに、OTAの手数料、清掃費、リネン費、消耗品費、光熱費などが施設の運営経費として発生します。どこまでが委託料に含まれ、どこからが実費になるのかを、ご契約の前に明確にします。
いま、ホテルの運営を見直す方が増えています
訪日需要は過去にない水準です
2025年の訪日外客数は4,268万人でした。宿泊需要は回復しただけでなく、客室単価の水準そのものが変わっています。(出典:日本政府観光局/JNTO。万人単位で表示)
一方で、人が集まりません
フロント、清掃、夜間対応。需要が戻っても人員が揃わず、客室を売り止めている施設があります。採れた需要を取りこぼしている状態です。
「所有と運営を分ける」形が広がっています
建物を持つことと、宿を回すことは別の仕事です。所有はオーナー様、運営は運営会社という分担が一般的になりました。運営会社を選び直すこと自体が、収益の打ち手になります。
よくあるご質問
所在地や客室数が決まっていなくても相談できますか?
未定の項目は、そのままご相談ください。計画の段階とご検討の内容を確認し、次に整理すべき事項をご案内します。物件をお探しの段階からのご相談も承ります。
一部の業務だけをお願いできますか?
運営の一括受託に加え、開業準備だけ、運営の切替だけ、清掃やゲスト対応だけといった部分支援も承ります。具体的な受託範囲と体制は、施設の状況を確認したうえで協議します。
いまの運営会社から切り替えられますか?
現在のご契約、ご予約、販売アカウント、清掃・設備の体制を確認し、移管に必要な作業を整理します。引き継げる範囲と時期は、関係先との調整を含めて確認します。既存のご予約を無効にせずに移管できるかどうかが最初の確認点になります。
運営委託とリースの違いは何ですか?
運営委託は売上と費用がオーナー様に帰属し、運営会社が委託料を受け取る形です。リースは運営会社が借り上げ、オーナー様は賃料を受け取ります。収益の変動を引き受けるかどうかが最大の違いです。収益の上限を取りたいなら委託、安定を取りたいならリースが基本の考え方になります。
委託費用はどのように決まりますか?
施設の規模、有人・無人の運営方式、お任せいただく業務、現地対応の条件を確認し、個別にご提案します。修繕などの費用負担と判断の権限も合わせて整理します。
客室数の少ない施設でも相談できますか?
承ります。小規模な施設ほど、人を置くか無人の仕組みを入れるかで収支が変わります。一棟貸しや簡易宿所、ペンション・民宿のご相談も承っています。
所有しているビルを宿泊施設にできますか?
建物の条件によります。用途地域、消防設備、建築基準法上の用途変更が主な確認点です。この3つを先に確認しないまま改修を進めると、費用が無駄になることがあります。図面と所在地が分かる段階でご相談ください。
どのエリアまで対応していますか?
全国でご相談を承っています。現地対応の体制は施設ごとに組み立てるため、エリアによって準備に必要な期間が変わります。
まずは、現状をお聞かせください
新築ホテルの計画、施設の取得・改修、運営会社の切替、一棟の宿泊転用。物件や運営の状況を確認し、お任せいただける業務、必要な体制、次に整理すべき事項をご案内します。
ホテルの運営について、ご相談ください
お電話でもメールでも、どちらでも承ります