【相談事例】香川県三豊市の戸建て:海外在住オーナーによる民泊運営と管理委託のご相談

香川県三豊市で物件を購入した海外在住のオーナー様から、民泊運営についての相談がありました。オーナー様は日本で法人を設立し、現在は物件の改装工事を進めており、夏頃から民泊としての運営を予定しています。
しかし、帰国後は台湾から遠隔で運営するため、清掃や緊急対応などを任せられる管理会社を探している状況でした。そこで、民泊運営に必要な管理体制や費用、遠隔運営の課題について整理し、最適な運営方法についてご提案しました。
■ご相談のきっかけ
場所
香川県三豊市
物件
- 三豊市内にある戸建て物件
- すでに購入済みで改装工事中
- 夏頃から民泊として運営予定
ご状況
- オーナーは海外出身で日本に留学中
- 日本で法人を設立済み
- 4月に帰国予定で、その後は台湾から運営予定
- 物件の管理や清掃、緊急対応などを委託できる会社を探している
オーナー様の悩み
物件はすでに購入しており、改装後に民泊として運営する予定ですが、帰国後は海外からの遠隔運営になるため、清掃やトラブル対応などの現地業務を任せられる管理会社が必要とのことでした。
一方で、予約管理などは自分で行いたいという希望もあり、どこまでを委託するべきか、また費用面がどの程度かかるのかが分からず、最適な運営方法について悩まれていました。
■プロの診断
海外在住オーナーによる民泊運営の場合、現地管理の体制を整えることが重要です。このように判断した理由は2つあります。
- 民泊は現地での対応が必要な場面が多い
海外から民泊を運営する場合、清掃対応や緊急トラブル、宿泊者からの問い合わせなど、現地での対応が必要な場面が多くあります。特に民泊では、チェックアウト後の清掃や設備トラブルは避けられません。
海外から直接対応するのは現実的ではないため、現地で迅速に対応できる管理会社を確保しておくことが安定した運営につながります。
- 一括で管理会社に任せた方が運営の効率性向上につながる
予約管理をオーナー自身で行うことは可能ですが、その場合は宿泊スケジュールの共有や清掃手配などで管理会社との連携が必要です。
予約が入るたびにオーナーから清掃会社へ依頼する形になると、連絡の手間やタイムラグが生じる可能性があります。結果として運営の効率が下がる場合もあるため、予約管理を含めて一括で管理会社に任せる方が、スムーズに運営できるケースが多いです。
■私たちの回答
海外からの民泊運営では、清掃やトラブル対応など現地での対応が必要になるため、基本的には管理会社へ運営を任せる方法が現実的であることをご案内しました。
また、管理費は売上の一定割合に加え、OTA手数料※や清掃費などの実費が発生することも説明しています。まずは物件の住所や間取りを共有いただき、収支シミュレーションを作成した上で運営方法を検討する流れをご案内しました。
※OTA(オンライン・トラベル・エージェント)は、実店舗を持たずインターネット上だけで航空券や宿泊予約を完結させる旅行会社(楽天トラベル、Booking.comなど)
当社では海外在住のオーナー様も多く、英語・中国語でのサポートが可能です。また、国内であれば場所問わず運営代行を行なっております。民泊運営についてお悩みの方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。